BACK   FREED SPIKE 車中泊仕様

    現在、HONDAのミニバン FREED SPIKE に乗っています。
    もともとはワゴン系は好きではなく、ターボ車、ミッドシップ、4WDと
    スポーツカーを乗り継いできました。
    大きな車も嫌いで2000cc前後のものばかりでした。
    FREED SPIKEに乗り換えたのは、@経済性(税金・燃費・維持費)
    A居住性(ちょうどいい)B使用目的(登山・写真撮影行きの前泊の車中泊)
    を考えた上でのベストアンサーです。

        FREED SPIKE の車内(ノーマル状態) 



ラゲッジスペ−ス
スパイクは5人乗り
床面には四隅に折りたたみ
フックがあります。


右側面の上下トレー
下のトレーはストラップ付。




左側面の上中下収納
真ん中は開けると
小さなテーブルになります。



床板パネルを外したら
15cmぐらい深くなります。


パネルを裏返しにはめれます。



床板パネルの下は
このような空間があります。


リアシートを倒したら
フルフラットになります。


フックを引き、倒すだけ。

ノーマル状態でも
1〜2泊車中泊するのには
充分な収納スペースがあり、
しかも床面が完全な
フルフラットになります。
このままの状態でも
170cm前後の人ならば
完全に脚を伸ばして
寝れます。

       工夫@ ベッドメイキング?  



運転席・助手席を前にスライド
させたら、30cm位広くなる。




白いセンターコンソールは
市販後付けのもので置いて
あるだけで押すと動きます。




横幅は5ナンバー車なので
二人寝まではどうにかOKです。
でも身長の高い人でも余裕。



完全なるフラットなんですが
高さ調整もありマットの下に
敷き物を挟みます。




後ろの部分だけは少し
低くしておきます。




前部もスポンジを挟みます。
この高さ調整には意味があります。




前席との間にできたスペースに
クーラーBOXを収納させます。



グリーンBOXを収めるために
ヘッドレストを取り
助手席の下に置きます。


仮にダンボールを置いてみましたが
ここにも収納BOXを置く予定。



マットの下に隠れます。
水平になってます。



この低反発マットの長さは
2メートルです。


その上に毛足の長いラグを
毛布の代わりに敷きます。


高さ調整の段差は
この収納BOXを置くため


この段差が枕になります。
一石二鳥です。
工夫のコンセプトは

@低予算(家にあるものを使う・100均を利用)
A無加工(切った、貼ったは無)

B戻る(すぐに元に出来る)
    

    

                     工夫A 空間収納 Part1



木は日曜大工をした時の
端材を使う。


右側、上のトレーに置く。



左側、上のトレー。



木を挟み、固定する。(右側)


桐角材2本を購入。


棚にする2本の木を
金具の間に入れる。


左側は起こしながら
金具の間に入れる。


木を挟み、固定する。(左側)




2本の木の間は
白いトレイの長さに合わす。
半透明のトレイは少し長いので
横にして引っかけて使います。


トレイはみみの部分でもたせて
置いてあるだけ。








ヘッドスペースは充分にある。



ちゃんと真ん中の収納も開きます。
ピンクの引っかけバスケットは
家で使わくなった物を利用。

桐の角材は
檜・杉に比べて安価。
でも強度は劣る。が、
何十キロもある物を
置かないので、
大丈夫です。

収納する量によりますが
取り付けたまま走行しても
落ちたりしません。
ただ、後方視界が少し
悪くなります。

費用
桐角材×2本  700円
金具×6本   300円
ビス1袋    100円
トレイ×4個  420円

                 工夫B プライベート確保 Part1 



レジャーマットを利用。


型紙でトレースして切ります。


折りたためます。


フロントの小窓用。
アクセントとして違う絵柄の
もので作る。


100均で買った携帯座布団。
絵柄のいい所に型紙をあてて切る



リアゲートの型紙に
(試作して使っていたもの)



リアゲート用
少し足らなかったので、切り取って
余ったものを利用する。
リボンとハートも。


装着してみました。
ただ、押し込んであるだけ。
リボンとハートはくり抜いて
脱着できる覗き窓にする予定。


リア左側。
少し大きめに切り取り
はめてみて調整した。




フロント右側。


フロント左側。


取り外しやすいように
切欠きを入れました。
バイザーの所なので覗けません。


冬は防寒にもなります。
左右対称なので逆に取り付ければ
シルバー側が中になり
明るくなりそう。


後ろから見た所。
フロントウィンドゥは
市販の日除けを使用。



運転席から見た所。
撮影のため、
ヘッドレストを取ってます。



フロント小窓にアクセント。


まったく中が見えません。


リアゲートとの隙間に収納します。

                    大・小 レジャーマット 2枚で、1400円ぐらい。携帯座布団シート×2枚で210円。

                     補足



マット類は畳んで後方へ置き
シートを起こせば5人乗れる。



土台の上に合板でフラットに改造
しなくてもよいので、すぐに
ノーマル状態に戻せる。


空間収納で使う木もジャマ
ならばシート下に置ける。



床下収納もこんな感じ。
奥の方が少し深くて14cm
の高さのケースが置ける。
床下はあまり使わない物とか
予備品とかを収納する。
すぐに使いたい物とかは、
マットをめくるだけですぐに
取り出せる前部と後部の収納


       工夫C 空間利用 part2



床面にあるフックが天井
にもあります。
(リア右側)


フックを出した状態。
(リア左側)
横のBOXは、
後席真ん中のシートベルト。


突っ張り棒をセット。


フック収納のへこみに
もう1本セットします。


幅に合わせて、100均で購入。
(65〜110Cm用)


グラブレールに突っ張らせます。


この突っ張り棒にもう1本
突っ張り棒を取り付けるので、




内張り保護用に購入。


ちょうどいい穴の物を選ぶ。


グリップをハサミで切り、


突っ張り棒のストッパー部に
はめて元に戻す。


壁用フックを購入し、


突っ張り棒のストッパー部に
押し込みます。


棒に棒を取り付ける工夫。


接着・穴あけ等、
していないので、すべて
元の状態に戻せます。


こんな感じ。
車側にもキズは付きません。


最初はここに突っ張らせていたけど
広すぎて頭上に圧迫感があり、
考えました。


突っ張る位置を、


調節出来ます。


これも100均で買った
自転車のカゴ用ゴムネットです。


あまり重い物は置けないけど
重宝します。
突っ張り棒×5本  525円
ゴムネット×3枚  315円
グリップ      140円
壁用フック     105円
しめて、1100円弱です。

突っ張り棒も、ホームセンターで
買うと、1本400円くらいするので
それだけでも半額で済みました。

リアゲートの隙間に置いていた
目隠し板はゲートを開けるたびに
外に落ちるのでネットに置くよう
にしました。

           工夫D プライベート確保 Part2



カーテンを吊るすクリップ。
100均で8個。


ワイヤー用なので突っ張り棒に
入るように広げました。


輪の大きなものはホームセンターで
売ってますが、100均を利用。


平坦じゃない所に取り付ける
ので、吸盤みたいな形のものに
交換する。


100均にちょうどいい大きさの
カーテンがありました。


不安定な斜面とか、


平面じゃないところには
このストッパーがグッド。


カーテンを開けた状態。


カーテンを閉めた所。
(左側)


同じく右側。



スライドドアを開ける時に
噛みこまないように
コンパクトにたたむ。


フックをカーテンのストッパー
として利用する。


金具部分で押さえる。
このフックももちろん
100均。


ドアを開けて確認。
干渉していません。


ドアを閉める時も
スムーズでした。
昼間にPart1で作成した
マットを使用するのは
怪しすぎるので
カーテンを取り付けました。

コーヒーを沸かして飲んだり
弁当を食べたりするときに
ジロジロ見られるのは嫌なので。
カーテン×2枚  210円
クリップ×2set  210円
突っ張り棒2本   210円

補足
ホームセンターのカーテンクリップは輪が大きくてそのまま使用出来る
のですが、高いのと(2倍くらい)
それよりも
使用した時に棒とカーテンとの
隙間が大きいので中が見えやすい。

                      工夫E 不具合解消



このフックは後席を立てた時の
ストッパーなんですが、
出っ張っていて邪魔です。


出っ張りより厚い穴開きの
クッションを980円で
買ってきました。


寝る時は枕として
使用しようと思います。



これまた100均のネット。


まず、フックに
それぞれ片方2個の金具を
引っかけます。


クッションの穴を
フックにかぶせます。


もう片方2個の金具を
クッションを包むようにし
フックに掛けます。


これでこのスペースに
背もたれが出来ました。
ネットのゴムがもたれた時、
背中に少しだけ感じますが、
全然、快適です。


ネット×2   210円
クッション   980円


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